顧問弁護士を検討されている方へ
弁護士というものは、トラブルが起こってから初めて依頼するよりも、日常的に接していてこそ、お客様のお役に立てる存在であると確信しております。
もちろん、日常的に接するのであれば、弁護士費用が高すぎたら本末転倒になってしまいます。
常にアクセスできて、かつ合理的価格であることが、顧問弁護士(顧問契約)の肝であると確信しています。
そして私が、あるべき法律事務所の姿として、あるべき顧問契約の内容として、たどり着いた回答は次のとおりです。
これだけあって、すべて顧問契約の範囲内の料金で対応します。
弁護士として、皆様の人生(事業・仕事・プライベート)にどれだけ関与させていただくか、どれだけ黒幕として解決に導けるか、どれだけ参謀、知恵袋として意見を求めていただけるかどうか。
私は、ときに浅く、ときに深く、つかず、はなれず、常に皆さまをサポートする存在であり続けたいと思っています。