つながる弁護士

つながる弁護士。

口で言うのはカンタンですが、これがなかなか難しい。

ただ私は比較的つながる弁護士のほうではないかと思っております。

なぜか。

弁護士歴は11年目(2015年4月時点)ですが、

独立してからはまだ3年目(2015年4月時点)ということもあり(あるのか?)、

今はひとりで事務所を運営しています。

本当にひとりです。

事務員もいません。

従いまして、事務所にお電話いただければ確実に私につながります。

なんせ私しか事務所におりません。

つながる弁護士。

ぼったくり被害相談をやるようになってからたまにある嫌がらせの電話や、

ぼったくりの被害に会われた方からの礼儀正しい電話も、

本当に礼儀知らずの電話も(ごめんなさい。ほんとに多い)、

すべて私が対応しています。

つながる弁護士。

メールも同じく、いただいたお問い合わせメール、ご質問メールには、

すべて私がひとりで対応して、すべてのメールに返信しております。

つながる弁護士。

顧問先のみなさまには顧問先通信というメールマガジンを発行しております。

つながる弁護士。

顧問先ではないみなさまには、

毎日をがんばるみなさまに少しでも役立ちたいと思い、

「弁護士青島克行の毎日あなたを励ます365日メルマガ」というものを発行しています。

365日毎日です。

つながる弁護士。

つながる弁護士、けっこう大変(笑)

※補足
なぜ私がこんなことをいうかというと、つながらない弁護士というのもけっこういるからなのですね。
忙しくて(?)電話しても事務員しかでない。折り返しの電話がない。
事務所方針なのか、極力、事務員の対応ですまそうとする。
こんな弁護士を「つながらない弁護士」とするならば、それと対比して、私は「つながる弁護士」という話です。
では「つながる弁護士」だと「つながらない弁護士」と比べて何がよいのか?
それは当たり前ですが、あなたが依頼しているのがその弁護士だからです。
依頼した弁護士となかなか連絡がとれなくてどうする!?という話であります。
あとは若い経験もない弁護士とはつながるが、依頼したはずの年長の弁護士とはつながらないというケースも有り得る話です。
しかし今のところ私の事務所には私しかおりませんのでそういうことにはならない。
現状のままではどうやっても私は「つながる弁護士」というわけなのです。
ここは賛否が別れる、いいか悪いか評価は別れるところではありますが、
顧客にとってベストなのは、ある程度の経験のある弁護士が責任を持って全部対応してくれるという状態だと考えております。
私の事務所ではそれが実現できていると、そういう自画自賛の話ではあります。
ちなみに、事務所が拡大していくなかで、私がどこまでつながっていられるのか、という課題については日々考えておるところです。
が、まだ拡大していないので(笑)、つながっていられる毎日です。

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