私は弁護士として三つの「かい」を与えたい

弁護士としていつも考えていること

私は、私を頼ってくださった方々のために、

弁護士として、三つの「かい」を与えたいと考えています。

「快」を与える弁護士

ひとつめの「かい」は、

快。

快適、心地よさですね。

せめて私と会った後には、私と会話した後には、

少しでも気が楽になって、

少しでも気持ちよくなっていただきたいということです。

いわば、精神面での「かい」ですね。

「回」を与える弁護士

ふたつめのかいは、

回。

回復、回収の「かい」ですね。

私にご依頼、ご相談いただいたことで、

私を頼ってくださった方々が失ったものを取り戻す、

私を頼ってくださった方々が本来の受け取れるはずだったものを、確実に手に入れる。

いわば実利面での「かい」ですね。

「解」を与える弁護士

最後のみっつめのかいは、

解。

ずばり解決ですね。

単に結着がついたというよりも、気持ちや心にも区切りがついて、

未来にむけて前向きになっていただくこと。

そんな力(パワー)がわいてきたよとおっしゃっていただけたとき、

あぁよかった、力になることができた、

この事案についても解決することができたな、

と私は安堵するのです。

実は弁護士だけじゃなく

実はこれ、弁護士業務に限らない話だと思っています。

どんな仕事も、どんな人間関係も、

目の前の相手の悩みごとの解決や、

夢や理想の現実化のお手伝いをしているものだと思っています。

夫婦もそう。親子もそう。友人、知人関係もそう。ビジネスでもそう。

みんなに当てはまる話なのではないかなと思うわけです。

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